紅茶とイギリスの暮らしの教室

cosy&rosy Dialy

ダージリンを楽しむ

ダージリンを楽しむ

本日(8/6)の紅茶講習は「ダージリンを楽しむ会」でした。(←この名前を変えようか考え中)
Cosy&Rosyでは、ダージリンだけに特化した講習をアドバンスコースとして行っていますが、2時間という限られた時間の中で伝えられること、出来ることは限られていて、いくらダージリンに絞っても、ダージリンの面白さ、魅力、楽しみ方、「〇〇と感じる時は▲▲すると良いですよ」等、時間が足りないくらいです。
でも、そう思っているのはきっと私だけなのだと思っていて...。一度にアレもコレも詰め込みきれないですよね。美味しいもの、楽しいものが、難しくなってしまうかもしれないと思い、段階を踏んでいます。なので、修了された生徒さんが、再受講をして下さる際には、近年の傾向が分かるようなテイスティングを行ったり、より一層、豆知識を増やしていただいて、ダージリンを楽しんでいただけるようにしています。
もちろん、どの産地紅茶にも言えることなのですが、そうは言っても、クウォリティーシーズン毎、茶園毎、ここまで変化が分かりやすい産地紅茶はダージリンが一番ではないかと思うのです。その年、その月の気候状況でも当然変わりますし、私は茶園毎の定義は簡単に出来ないと思っています。
なので、私にとってもお茶の学びは、いつまでも...そう、永遠に探究が終わらない。これだから、飽きないのでしょうね♪
ORGO4472.JPG

(2022年8月 6日)

様々なティーバリエーション

様々なティーバリエーション

今日(8/5)の紅茶講習は、Cosy&Rosyの紅茶講習のカリキュラムの中では集大成として位置付けているティーバリエーション(ティープロデュース)でした。
この講習では、基礎コースとアドバンスコースで習得した知識や技術をもとに、理由付けをしながらバリエーションティーの考案をします。
「見た目だけ」なら素人さんでもできるかもしれませんが、「〇〇ティー」というものを、"味をさせる""人工的な香料を用いずに香りを出す""美味しそうな色に仕上げる"そして美味しい!という仕上げ方をするにはどうしたらいいのか。そして、「テーマ」が叶えられているかどうか。
日常のお茶の時間の中で、これが出来るって、知識と技術があってこそ。なので、このレッスンを通じて、生徒さんには知らず知らずのうちに、いつの間にか、ものすごく紅茶と仲良しになっていたね♡って話すのです。とっても嬉しい瞬間。

20220805 (1).JPG

(2022年8月 5日)

夏の雨の日に

夏の雨の日に

8月4日(木)。雨の日の調合室で嬉しかったこと。

夏休み中の息子が部活から帰ってきて、紅茶を淹れて調合室に持って来てくれました。

雨降りで暑くなかったこの日、そのホットティーは、心温まる嬉しい一杯でした。

部活で帰宅が遅くなり勉強も増え、同じ屋根の下にいても自分の部屋で過ごすことが多くなった中学生の息子と、「お茶」がこれからも私たちのコミュニケーションの一つであってくれたらいいなぁ。そのうち反抗期になるだろうけど(笑)、たまにお茶を淹れておくれよ少年!

20220804 (3).JPG

(2022年8月 5日)

自然の中で英語とケルティックカルチャー

自然の中で英語とケルティックカルチャー

季節ごとの、屋内では使わない自然の中でこそ使う表現、描写...それを英語で。しかも実体験で。
そんな目的のアウトドアレッスン。
20220802 (3).JPG

20220802 (5).JPG
そしてケルティックカルチャーの一つ、ケルトの笛「ティンホイッスル」。自然と調和しながら奏でる気持ちよさと幸福感。
20220802 (1).JPG

(2022年8月 3日)

ルーナサ(ラマス)のお茶

ルーナサ(ラマス)のお茶

8月1日はルーナサ(ラマス)でした。

「ルーナサ」はケルトの暦では「ルー」と呼ばれる太陽神、光と技芸の神の死と再生を祝う日。同時に、夏の終わりと初秋の収穫を祝う3大収穫祭のうちの最初の収穫祭の日です。小麦の収穫と恵みに感謝し、人々はパンを焼いたり、幸運を分かち合います。
写真のお茶は今回のルーナサ(ラマス)のためのお茶をブレンドしたものです。

20220801 (2).JPG

20220801 (4).JPG

・Chamomile
・Cinnamon
・Cranberry
・Rose Hip
・Honey

20220801 (1).JPG

ルーナサを象徴する食材のメインは穀物を使ったパンになりますが、季節のベリーもその一つ。なので、今回は先日作っておいたブラックベリーのメディスンを持参して乾杯しました。
20220801 (6).JPG

(2022年8月 1日)

英国菓子「ズッキーニ&ライムケーキ」

英国菓子「ズッキーニ&ライムケーキ」

本日、7月のイギリスの暮らしの教室を終えました。「ズッキーニ&ライムケーキ」のレッスンにお越し下さった皆様、誠にありがとうございました☺︎

使う材料からして、私にはこの時季だからこそ作りたいケーキなのです。ですが、実は正直なところ、それほど知れ渡った人気の英国菓子という印象ではなくて、私が知る限りではありますが、いつでも&どこにでもある定番ケーキではないと思います。

ちなみに私が初めてこのケーキを知って食べるようになったのが2014年でした。
英国に毎年1、2回行くようになったのが2002年からなので、12年間は出会わず⁉︎または気付かず(気にとまらず)にいたのです。なんとまぁ!そのくらいなので、私はティールームなどで、もしこのケーキに出会ったら注文することにしています。
まだ5回しか食べていないのですが(←英国内の異なるティールームで)フロスティングがあったり、なかったり、生地の食感も違ったり、それぞれが違う印象でした。

Cosy&Rosy では、キャロットケーキと同じメソッドで作るしっとりな仕上がり。

9月後半には、フロスティングで...と思いますが、私の毎夏の定番はこのライミーなマスカルポーネソース。生徒さんにも好評で嬉しかったです。

さて、次回のイギリスの暮らしの教室ですが、8月はお休みで9月に予定しています。全4回のこのレッスンにお越し下さった方には、今回は口頭で先行告知をさせていただきました。ホームページのスケジュールにも、近々アップさせていただきますので、よろしくお願い致します。
なお、キャンセルや日程変更の可能性が前提にありながらのご予約はご遠慮いただきたく、ご協力をお願い致します。

(2022年7月26日)

ブラックベリーで夏のメディスン

ブラックベリーで夏のメディスン

ブラックベリーのメディスン作り。
ブラックベリーにヴィネガーを合わせて3日間漬け込んで、漉してお砂糖を合わせて煮沸しただけ。よくある「飲むお酢」。

コップ一杯の水にティースプーン一杯くらいの量がちょうど良くてそんな、このシンプルな一杯はおなかの痛み、けいれん、発熱、咳、風邪を治すのに昔は使われていたみたい。

20220726 (4).JPG

20220726 (5).JPG

20220726 (2).JPG

20220726 (3).JPG

(2022年7月25日)

英国デザート 「サマープディング」

英国デザート 「サマープディング」

食べる前日に作って、冷蔵庫でしっかり馴染ませておいたサマープディング。夏に一度だけ作って食べます。(焼き菓子が好きな私は、これは年に一度食べれば十分なのです)

プディングと言えば、焼いたもの、蒸したもの、そして加熱しないものの3種ありますが、サマープディングはuncookedタイプの代名詞のような存在でしょうか。

フレッシュな夏のベリーをたっぷり使うサマープディングは、この時季ならではの楽しみです。

今回のサマープディングは
ブラックベリー
ラズベリー
小つぶのストロベリー

今年はブラックベリー多めで作りたかった為ピンクのきれいな色を損なわないようにブルーベリーはなしで。

(2022年7月24日)

カテゴリー

最新記事

アーカイブ