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アメリカ英語とイギリス英語、そしてカタカナ英語

先日、アメリカ人のErinとLauren、そしてCさんと一緒に
鍋パーティーを楽しみました。
Erinの家には、おこたつと、お鍋がある。
そうなると、2月のうちに「鍋パーティー」をしないわけにはいかない。
とーっても美味しく楽しみました。そして、たーっくさん食べました(笑)。

後半、アメリカ英語とイギリス英語の話題に。
私は義務教育で学んできたのはアメリカ英語ですが、今はもう
イギリス英語に慣れてしまいました。
国によって、同じ「英語」でも表現や発音、スペリングに違いがあったり
しますが、私は昔から、オーストラリアの方が話す英語のヒアリングが
得意ではありませんでした。そして今、アメリカ英語もちょっと戸惑う。

Erin達が言うには、ヨーロッパ諸国の人達は、外国語としての英語は
「イギリス英語」で習い、フィリピンは「アメリカ英語」でとのこと。

そして日本。義務教育ではアメリカ英語を学習していますが、
「カタカナ英語」は、アメリカとイギリスが混ざっていることを、
「鍋パーティー」で、日本人の私だけでなく、アメリカ人の二人も
初めて知ることになりました。 
たとえば、車。
ボンネット→イギリス英語(bonnet)   (アメリカ英語はhood)
トランク→アメリカ英語(trunk)  (イギリス英語はboot)
日本人は、車の前部はイギリス英語で後部はアメリカ英語で呼んで
いるみたいです。
このようなジャパングリッシュの違いに、ネイティブも理解に戸惑うそう。

国ごとの英語の特徴や、和製英語など、なかなか面白いですね。

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