紅茶とイギリスの暮らしの教室

cozy&rosy Dialy

Cozyなお茶の時間

Cozyなお茶の時間

懐かしい本を眺めながら、ピーターラビットのマグカップで
お茶をしました。

この本は、息子が生まれた年にイギリスのマーガレットと
当時まだ元気だったハリーが息子に贈ってくれたものです。
「The Baby's Catalogue」。
コンテンツや絵は、私好みでもあります。

今はもう、単語も簡単で息子も離れた本です。
今はこうして 私のお気に入りの一つとして、
Cozyなお茶の時間作りの役目を担ってくれています。
目を楽しませ 心を喜ばせてくれる...。

絵本は、10分程度のティータイムにちょうどよくて、
心があったかくなり、気持ちが安らぎます。

(2017年4月 1日)

Lemon Drizzle Cake 英国菓子

Lemon Drizzle Cake 英国菓子

シンプルな英国菓子 レモンドリズルケーキ。

3月の全4回のグランマのバスケットのティータイムでも
召し上がっていただいたケーキです。

英国菓子は どれも素朴でホッとする、肩の力を抜いて
ティータイムを楽しめる温かみのあるものばかり。

その中でも、クリームも 層も 目に見えるフィリングもない
特にシンプルなお菓子たちもたくさん。マディラケーキや、
ジンジャーケーキetc。 数え切れません。
そして、このレモンドリズルケーキも、実に素朴な見た目です。
け れ ど、こういうのが大好きです!

Drizzle(ドリズル)ってなんだろう?と思われる方も
いらっしゃると思います。

【イギリス英語*豆知識】・・・・・・・・・・
単語としてイギリス英語というわけではないのですが、
イギリスならではなのが、「雨」を表現する時の言葉が
実に充実していること!!
その一つに「drizzle」があります。 霧雨、小雨です。
shower(にわか雨)は、特に頻繁なので、よく使います。

そして、雨の意味ではなく、動詞としての活用では、
「(液体)をかける」という意味になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このdrizzleを、焼いたケーキの上からレモン果汁たっぷり
のシロップをかける様子(かかる様子)を表す言葉として
使ったのが、レモンドリズルケーキです。

甘酸っぱいレモンシロップをケーキにかけると、グレーズで
独特の食感も生まれるわけなのですが、
レモンドリズルケーキ、作る人の好みやお店ごと、仕上がりが
異なるな~と感じてきました。

グレーズが白くなりシャリッとした食感があるタイプ。
それだけでなく、アイシングを施したタイプ。
一度沸騰させた透明なシロップを作りケーキに流し、一見ただの
焼きっぱなしのケーキに見えるタイプ。
そこに、粉砂糖をまぶしたタイプ。

ケーキそのものもレシピが色々。
私は3種類のレシピを気分で焼き分けています。
レモン果汁はグレーズに使うだけのレシピもありますが、
私は、生地にも果汁とピールを使います。

3つのレシピの使い分けでは、サワークリームを入れるタイプ
バターを使わないタイプ等々。

食事の支度と並行してもパパッと作れてしまうようなケーキ
なので、重宝しています♪

(2017年3月31日)

morning tea

morning tea

朝日が眩しすぎて 少しくすんだ感じの朝。
そんな朝が好きです。

毎朝、起きて身支度をして1階のキッチンにおりたら
ケトルに水を入れてオンをすることから始まります。
たっぷりのミルクティーとともに朝食準備。

朝、紅茶を飲まれる方は、どのような紅茶を
召し上がっていますか?

私は、生徒さんにもお伝えしているのですが、
カップ&ソーサー・・・ ではなく
たくさん入るマグカップで。
リーフティー(loose tea)ではなく
お気に入りのティーバッグで。

とっても手軽な朝一番のお茶なのです。
紅茶講師をしていますが、朝は私、
マグカップでティーバッグなのですよ^^

今日は、朝食を2回食べてしまいました(笑)。
1回目は和食。
少ししてから2回目の朝食(9時のおやつ?)
デニッシュパンのフレンチトーストとアッサムティー。
慌ただしい朝の色々が落ち着いた後、あらためて
パンをいただくとなったら、なぜかティーカップと
ソーサーで。 ちょっとした気持ちの余裕でしょうか。

ですが、マグでのティーも、大好きなのですよね♪

■Cozy&Rosyのスケジュール(3/29更新)
 http://cozyrosy.com/schedule/

(2017年3月29日)

Everything Stops for Tea

Everything Stops for Tea

I know now why Franz Schubert
never finished his unfinished symphony.
He would have written more
but the clock struck four.
And everything stopped for tea.

お茶をすることが優先...
お茶のために、全てが止まる。

たまにはいいじゃないですか そのくらいの余裕♪
お茶なんてしていたら いつまで経っても終わらない?
そんな余裕あったら、1分でも早く済ませたい?

でも、そのちょっとのティーブレイクが心と身体に
与えてくれる「色々」は、きっときっと、
その後の時間を、意味を、仕上がりを、気持ちの状態を
より素晴らしく、豊かにしてくれるのだと...
私はそう思うのです。

シューベルトも未完成の曲を完成させないまま
お茶をしていたのかしら。
でも、途中でも、そこまでの内容が素晴らしい。
もし、追われて駆け足で作って こだわれずにいたら、
納得もいかず、こんなに深くなかったのかも...なんて。

本当は完成度の高い完成作が求められるし
仕事としては当たり前の感覚でもある。

けれど、自分の時間の中で、
「何のための日々なのだろう」と ふと思った時など、
たとえ忙しくても あえて手を止めて
どうか 自分のためにお茶を淹れて
ほんの少しでも ゆっくり呼吸しながら
紅茶の香りや味、温かなカップを感じてみてほしいです。

きっと そのティーブレイクは その後の時間に
魔法をかけてくれますよ。

(2017年3月28日)

グランマのバスケット 2017.3月

グランマのバスケット 2017.3月

今月全4回開催させていただいた イギリスの暮らしの教室
「グランマのバスケット」が 昨日で終了いたしました。

A~Cの各会、ご参加下さった皆様ありがとうございました。

A アイリッシュソーセージ&マッシュ
B シェパーズパイ
C ヨークシャープディング&トードインザホール
・レモンドリズルケーキと紅茶でのティータイム
・イギリスのパブやティールームのお話、ヨークシャーのお話

4月はイースターをテーマにした春のお茶会を。
5月は4種類のスコーン作りを行う「スコーンフェスティバル」を
開催させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

■4&5月のグランマのバスケットのご案内 
 http://cozyrosy.com/topics/7.php

(2017年3月26日)

グランマのケーキ準備

グランマのケーキ準備

3月のグランマのバスケット全4回で、
テーマが異なっても、ティータイムのお菓子は
同じものを用意させていただいています。

写真は、今日のレッスン分と明日のレッスン分。
レモンドリズルケーキを焼いています。

今日と明日のグランマのバスケットでは、
トードインザホールとヨークシャープディングを
メインテーマにさせていただいているのですが、
他の2回よりは満腹にならないかな~と思っていたら、
ケーキをお持ちかえりの方も。
明日はどうでしょう~(笑)

まだ明日まで3月のグランマのバスケットがあるため、
5月の予定を記事としてHPに掲載しておりませんが、
スケジュールのカレンダーにはアップ致しました。
また後日、HPトップ画面のトピックスでもご案内
させていただきますので、よろしくお願い致します。

(2017年3月24日)

ご注文のお茶

ご注文のお茶

今日は木曜日。 紅茶調合室の営業日でした。

今日は春休みということで、お子様と一緒にお越し
下さった方がいて嬉しかったです。

作業も進み、いただいているご注文も少しずつ完成
してきました。

ご注文下さった方、お茶を召し上がって下さる方々に
喜んでいただけたら嬉しいです。

写真のお茶ではありませんが、明日納品させていただく
お茶も、ワクワクが沢山つまった特別なお茶。

お客様それぞれのこだわりや「特別」が、
私にとって、手仕事の原動力になっていますよ。

■Cozy&Rosyのスケジュール http://cozyrosy.com/schedule/

(2017年3月23日)

スコッチエッグ

スコッチエッグ

スコッチエッグ♪
小さな子ども達も大人達も、きっと大好きで
よく作ったり食べたりするのではないでしょうか。

スコッチ、ということもありご存じかと思うのですが
英国料理の一つです。

昔は固ゆで卵が主流でしたが(今もでしょうか)、
最近は、カットした時に卵黄がトロッとするものを
作る方も増えてきていますね。

私は作ってすぐに食べるより、ピクニックに持って
いくメニューという感覚の方があるものですから、
固ゆで卵にしています。
我が家のスコッチエッグは(ハンバーグ等もそうですが)
挽肉のタネにハーブがたくさん入ります。
パセリ、チャイブ、セージ、タイム、そしてナツメグ。

ちょうど昨日、ピクニック日和で、お昼を公園で食べる
ためにスコッチエッグも一品にしたところです。

この(写真の)スコッチエッグは、息子が作るのを私が
少しサポートした、食べやすい小さなスコッチエッグ。
うずらの卵を使うと、子どもも作りやすく、ピクニック
のようなシチュエーションでも簡単に食べやすいです。

子どもと一緒につくる時は、油であげず、
フライパンで転がすように表面を焼いてから
190℃程度のオーブンに入れて、オーブンまかせにしています。
こうする方が、高温の油の飛び跳ね等を心配せずに済み、
子どもも「最後まで作った気分」がして嬉しいみたいで...♪

そして、半分に切るのも、このサイズ&固ゆで卵だと
子どもにも切りやすいですね~。

と言いながら、私は「大きいスコッチエッグ」の
ボリュームが大好きでもあります(笑)

(2017年3月21日)

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