紅茶とイギリスの暮らしの教室

cozy&rosy Dialy

英国コーンウォール Poppy Treffry

英国コーンウォール Poppy Treffry

英国コーンウォールを訪れるなら、ここを訪れたい...と
思っていた場所(お店)の一つ「Poppy Treffry」。
Poppyは布製品の作家さんです。

Poppyのおじいちゃまが、ゴミ捨て場から救い出した一台のミシン。
それがPoppyに与えられ、2004年には、その一台のミシンとともに
Poppyがビジネスを立ち上げました。
今、コーンウォールのSt.IvesとPadstowに、2つのお店を構えて
います。(実店舗以外にも、他店での取り扱いもあります。)

今では、10人ちょっとの女性スタッフとともに、コーンウォールの
ニューリンにある小さなスタジオで、全て手作りで作品を仕上げて
いるとのこと。
実際に縫われた商品の他にも、その作品を印刷したポストカードや
額に入った作品、ティータオルなどの商品や、アクセサリー、
ステーショナリー、フォームウェアなど、色々と扱っています。

私は、ST.Ivesで彼女のお店を訪れました。
Cozy&Rosyにも合うかどうかは別として、Poppy Treffryの
ホッとする温かみ、そして夢がいっぱいのデザインと商品たちに、
日本を発つ前から魅かれていました。


IMG_7899-400.JPG

正直、日本製の商品ほど繊細に仕上がっていないものも多いのです。
でも、スティッチの感じとか、布の合わせ方、縫い方の‟遊び"に
ワクワクと夢の世界に引き込まれました。
私が「グランマのバスケット」(イギリスの暮らしの教室のレッスン)
で作りたい(演出したい)コンセプトと繋がっている精神みたいな
ものを感じたからです。
気取りない自然体の姿勢から生まれる心地良いもの...
その土地や日々の暮らしを愛し、真心を込めて紡がれるもの...。
「グランマのバスケットについて」のご案内の中の文章で、
‟ちょっぴり不格好なのが むしろ手作りの味わい"と記述して
いるのですが、それは決して不慣れor初めてだからではなく、
手慣れていて、日常的だからこその色々な背景がそうする
‟味わい"や‟遊び"のようなもので...。

そんな、気負いのない遊び心と温かいハートから生まれている
作品に見えて、思えて、実店舗で商品を手に取らせていただきたく
なったのでした。

IMG_7910-400.JPG

Poppy Treffry、日本でも商品を取り扱うお店もいくつかありますが、
「店舗」の英国全土進出→日本進出も、時間の問題のような気が
しています。喜ばしいような、でも、このまま「現地だけの特別」
であってほしいような。さて、どうなるでしょう!
これからも、ファンの一人として応援したいです。
そしてまたコーンウォールで、お店に訪れたいと思います。

■POPPY TREFFRY
URL : https://www.poppytreffry.co.uk/

(2017年8月 8日)

カテゴリー

最新記事

アーカイブ