レッスンでご紹介したり、日々、私が楽しんでいるアレンジティー。
まだまだ沢山ありますが、写真があるものから少しずつ追加してまいります。

■Fresh Orange Tea
フレッシュなオレンジならではの甘く爽やかな香り・・・
そして、果糖が優しく広がるナチュラルな風味に癒されます。
ミントやレモンバームなどのハーブと合わせたり、
紅茶の水色に気をつけながら、お好みでオレンジ果汁を入れて
楽しむのも、その時の気分で・・・。

■Shalimar Tea
北インドのカシミール地方にある花園を想わせる、
フルーティーな香りと甘みを楽しむ紅茶です。
この輪切りのオレンジが、大輪の花を想わせます。
私は、香りを楽しむために、カップの縁に皮を擦り付けて
天然のオレンジの香りを移します。
グランマニエも少し加えてみたり・・・これもその時の気分。

■Semi-dried Grape & Brandy Tea
セミドライ加工した信州産の巨峰を使うことで、
フレッシュでは出せない風味を活かし、
ドライではクセが出て美味しく仕上がらない
という改善点をクリアした
ナチュラルな風味の秋を楽しむ紅茶です。
ほんの少しのブランデーがほんのり漂い、
とても心地良い優しい風味に仕上がっています。

■Sherpa Tea
標高の高いヒマラヤをガイドする「シェルパ民族」が、
山ぶどうを紅茶にいれて寒さと高山病から身を守った・・・。
そんな由来から出来たアレンジティーです。
実際のものは、決して美味しいというほどでもなく、
効果を期待しての飲料に過ぎないのかもしれません。
これを美味しくいただけるよう、甘みだけでなく
ロゼワインも少し加えて作ります。
葡萄は信州産の巨峰やナガノパープル、またはマスカットで。

■Pot Fruits Tea
贅沢で、幸せな気分が味わえる・・・そんな魔法がある、
美味しいポットフルーツティー。私は季節ごと
いくつかのバージョンを提案させていただいています。
また、果物ごとに扱い方のポイントがありますので、
そんなポイントも押さえながら、お味も美味しく、見た目も美しい
ポットフルーツティーをお楽しみいただけたらと思います。
ガラスポットで作るこのポットフルーツティーは、キャンドルのウォーマーと
ともに楽しめたら素敵ですね。

■Apple Sparkling Separate Tea
3層のグラデーションが美しいアイスティーバリエーション
2010年9月に信濃毎日新聞で紹介され、ご好評をいただいたメニューです。
果汁はやはり、地元信州の美味しい林檎ジュースを使いたいところ。
トリプルティーにできるアレンジは色々ありますが、これは、
隠し味など、とっておきのレシピだったりします。
ちょっぴり大人な雰囲気に・・・シャンパングラスで。

■Honey Camomile Milk Tea
優しい風味の癒しのミルクティー・・・
カモミールは「大地の林檎」と称され、甘い林檎のような香り。
そこに蜂蜜が加わると、なんともほんわかな風味に仕上がります。
思い出すのは、「ピーターラビットのお話」で登場する、
お母さんが淹れてくれるカモミールティー。

■Organic Peach Iced Tea
飯綱町でオーガニック栽培に成功された水島農園さんの美味しい桃。
この桃がコンポートやジャムにもなるのですが、
この美味しさをアレンジティーに活かそうと、果実を残す形で
爽やか&自然な甘みが楽しめるアイスティーに仕上げました。
アイスティーにすることで、果肉も美味しく召し上がっていただけます。
Tea・・・という状態にせず、桃を紅茶でマリネするように仕上げたものも、
また違う美味しさと食感が楽しめました。

■Christmas Tea
様々な種類があるクリスマスティー
こちらは、しっかり濃くと深みのある紅茶をベースに
国産オレンジ×クローブをアクセントにしたものです。
そして、隠し味も・・・☆
欧米でクリスマスというと、お菓子にもよくオレンジが使われます。
そしてオレンジと言えばクローブとの相性がバッチリですね。
オレンジは、とても美味しい「ハウス天草」(清見オレンジ×興津みかん)です。

■Rose Milk Tea
ローズを使ったアレンジティーの中でも、
こちらは、少しオリエンタルな風味のアレンジ。
ローズレッドを使ったこのレシピは、紅茶とバラの
香りと味のバランスを考え、同時に蒸らしません。
ミルクが加わることで、何とも優しいお味に仕上がりました。
カップに注いだあとは、2,3枚のローズレッドを飾って・・・。
バラが美しい季節には、オーガニックローズの花びらを飾ります。

■Sweet Banana Royal
相性抜群のミルク×バナナで、優しい甘味の美味しいバリエーション。
お子様にはもちろんですが、大人が楽しめる味に仕上げました。
本当に、配合次第で風味は大きく変わるものです。
果物を使ったバリエーションティーの場合、カップの中に残った
果物はいただかないものですが、こちらのSweet Banana Royalは、
食べたくなってしまったり、食べても美味しかったり・・・。

■SAKURA Tea
日本ならではの春のアレンジティー。
桜を使ったブレンドティーやアレンジは色々ありますが、
こちらは、軽井沢の「沢屋」の"桜の花ジャム"を使い
紅茶はディンブラと合わせて作りました。
よくある定番は、ニルギリと塩抜きした桜を一緒に蒸らすもの。
気分で色々変えてみると、美味しさも色々楽しめます・・・。
こちらのように、たっぷり桜を使ったものも、おもてなしに良さそうです。