C&RについてPrologue
C&R由来
コンセプト
プロフィール
会社情報
イギリスの暮らしの教室Britsh Life
コンセプト
イベント
ご予約状況
ご確認とお願い
紅茶調合室Bespoke Tea
コンセプト
取り扱いの茶葉調合のご案内
サービス内容/流れ
紅茶講習Lesson
紅茶講習について
カリキュラム
レッスン形態
ベーシックコース
アドバンスコース
カルチャー
ご予約状況
ご確認とお願い
店舗情報Shop
営業時間
MAP
お問合せContact
お問合せ
申し込み
店舗情報
お知らせ・ブログTopics
Topics
Blog
スケジュールSchedule
レッスンスケジュール

Diary

Diary

英国コーンウォールのティールーム Madeleine's Tearooms

英国コーンウォールのティールーム Madeleine's Tearooms

英国コーンウォールはSt.Ivesで訪れたティールーム、
「Madeleine's Tearooms」。
水色×白の、コーンウォールらしい色合いが生きたお店でした。
お店を何軒も巡ると、さすがにスコーンやお菓子を食べきれませんが、
先日ご紹介させていただいた「57 Fore Street」と、こちらの
Madeleine's Tearoomsでは、スコーンやクリームの食べ比べ
のために、感覚を少しでも残すために時間をあまり開けず、
2軒連続で「クリームティー」を注文しました。

クリームティーを注文したところ、スコーンはプレーンタイプと
レーズン入りのどちらかを好みで選ぶことができましたので、私は
レーズン入りのスコーンにしました。サイズはやはり直径8㎝は程。
クロテッドクリームは、日本でも有名なRodda'sのもので、店頭でも、
Rodda'sのクロテッドクリームを使用していることをPRのように
掲げられていました。

紅茶は コーニッシュティーの一つ、St. Piran's Cornish tea
※St.Piranについては、またあらためてご紹介の機会をいただけ
ればと思います。

2階の席でのんびり、ゆっくり、お茶の時間を過ごして参りました。
他の場所でもスコーンを注文したり買って帰って、食べ比べてみた
のですが、それぞれ個性があったとしても、コーンウォールの
スコーンという一括りを作るとすると、イングランド中部で食べ慣れて
いるスコーンと比べて、ある特徴が一貫しているように思いました。
それが面白く、今度、自分なりに「コーニッシュスコーン」を焼いて
みたいと思ったのでした。

■Madeleine's Tearooms
http://www.teashop-stives.co.uk/

Category

Latest

Archive