C&RについてPrologue
C&R由来
コンセプト
プロフィール
会社情報
イギリスの暮らしの教室Britsh Life
コンセプト
イベント
ご予約状況
ご確認とお願い
紅茶調合室Bespoke Tea
コンセプト
取り扱いの茶葉調合のご案内
サービス内容/流れ
紅茶講習Lesson
紅茶講習について
カリキュラム
レッスン形態
ベーシックコース
アドバンスコース
カルチャー
ご予約状況
ご確認とお願い
店舗情報Shop
営業時間
MAP
お問合せContact
お問合せ
申し込み
店舗情報
お知らせ・ブログTopics
Topics
Blog
スケジュールSchedule
レッスンスケジュール

Diary

Diary

7月のコッツウォルズ バイブリー

346.png

コッツウォルズの中で、私が過去に最も多く訪れている村、バイブリー。
詩人で画家のウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と称した村です。
今年は緑豊かな7月に訪れることが出来ました。バラも見頃で嬉しかったです。
全身を流れていくような、澄み渡ったあの空気感。 何度も深呼吸しました。

RIMG0273.JPG

RIMG0283.JPG

清らかな水の流れを眺めて、せせらぎの音を聴いているだけで、
気持ちが満たされます。

RIMG0285.JPG

ほっとするような、ナチュラルなお庭。

RIMG0272.JPG

今年はブラックスワンの写真も記念に撮りました。
バイブリーと言えば、白鳥の温かな物語が・・・。
過去の記事からコピーする文章なのですが、
白鳥の家族は、いつでも村の人々の愛情に守られています。
「今年も無事に渡って来た」 「無事に卵が守られている」 
「ヒナが孵った!」
そっと、優しく、気にかけてもらって守られていることを、
白鳥たちは知っているようです。
人目につかないに所に巣を作るのではなく、ここでは、
「人目につくところ」に巣を作り、
他の動物等から卵やヒナを守っていると・・・。
ちゃんと・・・愛情というものは伝わっているのだな。と
温かな気持ちになります。

Category

Latest

Archive